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参考にした図鑑類の一覧
は野草のフィールド観察にお薦めの本

■「野草大百科」(山田 卓三 監修 1992/北隆館刊) 1000種を掲載し野草の調理法や薬効作用などについても表記されているが画像が少ない。
■「山野草大百科」(久志博信・内藤登喜夫 2005/講談社刊) 山野草愛好家マニア向けガイドブック。
「花色でひける野草・雑草観察図鑑」(高橋良孝 監修 2004/成美堂出版刊) 雑草類が詳しく478種を掲載している。
■「葉形花色でひける木の名前が分かる事典」(大嶋 敏昭 監修 2003/成美堂出版刊) 身近な樹木433種を掲載している。
「野草見分のポイント図鑑」(畔上 能力ほか 監修 2003/講談社刊) 掲載数を限定し判別し辛い場合の見分けのコツを表記している。
■「樹木見分けのポイント図鑑」(畔上 能力ほか 監修 2003/講談社刊) 同上
■「色大きさ開花順で引ける季節の花図鑑」(鈴木 路子 監修 2004/日本文芸社) 観葉植物を含め約500種を掲載している。
■「花色図鑑」(2003/講談社) 掲載数も多く園芸品種に詳しいが記述自体は簡素。
■「四季の花ごよみ 草木花の歳時記(全4巻)」(1988/講談社) 植物の名称を調べるよりも、植物の生育する風景を楽しむ写真集。
■「花屋さんの花図鑑」(2008/井越和子/主婦の友社) フラワーショップの店頭で見かけるものが中心で、アレンジメントの入門書。
■「色でひける花の名前が分かる事典」(2002/成美堂出版) 園芸用の草花450種を掲載。栽培の解説付きだが、画像はやや不鮮明。
■「知りたい花の名前が分かる花の事典」(2007/西東社) 園芸種500種以上を掲載し、栽培方法の解説も付いて画像も美しい。
「開花順 四季の野の花図鑑」(2008/いがりまさし 著/技術評論社)700種の野草を近似種との違いを含め特徴をとらえ画像付で解説。
「雑草野草がよーくわかる本」(2006/岩槻英明 著/秀和システム)
 550種の野草を掲載し、変種、亜種、毒草および生態系に関する諸問題にも詳しい。
■「街でよく見かける雑草や野草のくらしがわかる本」」(2009/岩槻英明 著/秀和システム)
 市街地でよく見かける草本類300種の生態に焦点を当てた労作だが、残念ながら画像がいまひとつ不鮮明な印象が拭えない。
■「日本の野草・雑草」(2008/成美堂出版) 低山・野原に生育する471種の野草を掲載した携帯に便利なポケット版。
■「コンパクト版園芸植物大事典」(1994/小学館)園芸植物約3400属2万種以上を収録。
「里山の植物」(2009/NHK出版)身近な植物約400種を収録した里山の自然観察ハンドブック。
■「樹木ガイドブック」(1997/永岡書店)木本類約400種を収録。
■「季節の野草・山草図鑑」(2005/日本文芸社)花色、花径、開花順の索引が付けられ600種を掲載されるが、やや画像が不鮮明。
「日本の野草 春」(2009/学研)春の野草235種を掲載したフィールドベスト図鑑Vol.1増補改訂版で、識別に便利なイラスト付。

シデコブシ(別名をヒメコブシとも) コブシ マツバボタン タチアオイ ヒメジオン コヒルガオ ノウゼンカズラ 紫陽花 ナスの花 ハナミズキ