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訪城年月日 城跡名称 C o m m e n t
2005/12/05 三ツ木城

 三角形状の二重土塁と深い空堀をもつ舌状台地先端の城郭。岩附太田氏の支城とも。

2005/12/05 武城  築城者・居住者共に不明の城館で、一見すると二重の土塁と空堀跡が遺されているようにも見える。
2006/04/26 加納城  城主不詳だが戦国時代の岩付太田氏の支城の一つと推定されている。
2006/04/26 原の構堀  加納城近くに所在する歴史的経緯不詳の折の見られる屋敷の構堀。
2006/04/26 小高屋敷  武州松山城から帰農した小高氏の屋敷跡と伝わる。
2006/05/04 牧野陣屋  田辺藩3万5千石の礎を築いた牧野康成による石戸領支配の陣屋跡とされている。
2006/05/04 太郎兵衛屋敷  後北条氏の滅亡により帰農した在地領主層の館跡か。
2006/05/04 白旗館  上日出谷の氷川神社周辺に所在していた委細不明の城館跡。
2006/05/04 ぜーけ  白旗館北東の堀跡であった模様。
2006/05/08 倉田孫四郎館  児玉党の系譜をひく倉田孫四郎基行が隠居した地との記録もあったとされるが委細不明。
2006/05/08 坂田堀の内  堀の内の地名が遺されていることから中世城館跡の存在が想定されている。
2006/05/08 伝足立右馬允遠元館  鎌倉時代初め源頼朝を支えた武蔵国足立郡の豪族足立右馬允遠元の館跡と伝わる。
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