史跡=6  古戦場=1  その他=0

※ 探訪日はいずれも最終の年月日を記載しています。


砂久保陣場(川越市−埼玉県)へリンクします
砂久保陣場
(川越市)
2005/01/22 探訪
 天文15年(1546)4月に行われた後北条氏と関東管領上杉憲政の合戦(通称「河越夜戦」)の舞台とされる。

竜興寺(加須市−埼玉県)へリンクします
竜興寺
(加須市−旧騎西町)
2005/10/28 探訪
 足利成氏が父足利持氏と兄春王丸、安王丸らの供養のために造立したと伝わる三体の宝篋印塔を安置。

福厳寺(滑川町−埼玉県)へリンクします
福厳寺
(滑川町)
2007/11/24 再訪
 永禄年間の武州松山城攻防戦時に、武田側の兵火に罹り焼失したとされる比企郡滑川町の中世寺院跡。

二ノ宮山(滑川町−埼玉県)へリンクします
二ノ宮山
(滑川町)
2007/11/24 再訪
 比企郡総社伊古神社が所在したと伝わる故地で、比企郡東部の丘陵地帯が一望可能となる要衝の地。

伝・古河城裏門(加須市−埼玉県)へリンクします
伝・古河城裏門
(加須市)
2005/11/19 探訪
 明治初期の古河城の廃城時に、その裏門を移築した重厚な造形を今に伝える加須市内利根川右岸の旧家。

黒門−忍城北谷門(加須市−埼玉県)へリンクします
黒門−忍城北谷門
(川越市)
2005/11/14 探訪
 明治初期の忍城の廃城時に、篤志家によって加須総願寺へ移築寄進された幕末期の城門。

常泉名主代官屋敷跡(加須市−埼玉県)へリンクします
常泉代官屋敷跡
(加須市)
2005/11/14 探訪
 近世天領の名主代官屋敷跡で、かつては当時の建築物が所在し四方に構堀跡を擁していたという。



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