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2019年3月19日のブログ 凸大室城 凸荒子の砦 凸赤石城 |
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群馬県前橋市二之宮町886 |
( 2019年3月19日 撮影 ) 凸南側の堀跡で境内地側には低土塁と思われる高まりが続いていることが確認されます。
( 2019年3月19日 撮影 ) 凸北東の隅欠部分の近くに所在している土塁で、たぶん堀からの比高差(約3m弱ほど)が最も大きそうに思われた個所です。
( 2019年3月19日 撮影 ) 凸北東側の隅欠部分から約100mほど離れた地点から撮影した画像です。
この時もひととおり反時計回りに境内地内を回り終えてから、今度は時計回りに赤城神社の周辺の地形を踏査するために歩いた際に出会った構図です。 けれどもこの比高差3m未満というベース状の地形がある程度は元々の地山に起因するものなのか、あるいは近隣の「女堀」の膨大な土木工事と同様の人為的なものであるのかについては把握しておりません。 ( 2019年4月11日 編集加工 ) 凸※訂正とお詫び
この航空写真画像の正しい表題はあくまでも「二之宮環濠遺構群」とすべきなのですが、この加工作業の最終段階でようやく間違えに気づいたため最早後の祭りでありました。 作業をやり直ししやすくするためその都度上書き保存しますと、画像としての解像度が低下しますので保存は完成直後に一度だけ行います。 たまたまこれら3か所の遺構が接近しており、遺構群として把握されているという背景もあり、合理性にかこつけて「手抜きができる!」と喜んだところがこの様で、再度作業をするという気力が失せたため敢えて間違えたまま掲載しておりますのでご容赦を願います <(_ _)> ※航空写真画像の編集加工の手順 ちなみにこの画像加工作業の手順は 「電子国土」での該当画像検索 ⇒ 同サイトからの画像ダウンロード ⇒ フォトシッョプによる該当部分の切取り拡大編集 ⇒ ウインドウズ付属ペイントによる編集加工(テキスト等の加筆) ⇒ フリーソフトによる画像の軽量化(通常約200KB前後) という作業工程を経ております。 このため一連の作業時間はおよそ1時間から2時間ほどを要しますので、このように最終段階で誤りに気づいた時には心身にダメージをうけて暫く更新作業から遠ざかり、再開時に更に同じ間違いをしてしまうという悪循環に陥ることも少なくはありません (^^ゞ |
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凸参考・引用資料
(太字の資料は特に関連が深いもの、あるいは詳しい記述のあるもの) ■城郭関係 ■歴史・郷土史関係 ・2019年4月11日 HPアップ
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