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アクセスありがとうございます。 2010年9月から更新開始しましたが、遠方のため何度も行けそうにありません。
会津若松市 0/8
会津坂下町 0/9
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猪苗代町 0/1
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喜多方市 0/23
 
北塩原村 0/13
 
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西郷村 0/3
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湯川村 0/1
訪問総数 ⇒222件 掲載数 ⇒118城館 古戦場・古跡 ⇒ 0 遺構紛い 9 個所 未更新 ⇒95か所



凸この頁は福島県の城館跡めぐりの目次です。掲載件数、記述内容ともに貧弱でございますので何卒ご容赦願います。 市町村名につきましては平成大合併後の名称で、その後ろの「X/X」表示は今後更新の予定があることを表しますが、今のところ果たして何時になるのか見通しがつきません。

凸本県は2008年6月16日からスタートいたしました。当面は中通り地域を中心として訪城いたしますが、遠隔地であることに加え地理不案内のため年1回程度を目標にコツコツと回る予定でおります。

■そのうちに埼玉県内と同様に「城館跡まがい」のものも掲載するかも知れませんが、その場合には市町村名のあとの数字が掲載城館数、⇒ハイフンの後ろの数字が「城館跡まがい」の件数となります。(⇒ただし、土地勘および歴史的背景に関する基礎知識が皆無ですので殆どは管理人の勝手な思い込みであると思われますので念のため)

(2016年5月24日 更新)


利用した主な参考資料について

城郭関係
「北海道・東北地方の中世城館 4 岩手・福島」(2002/東洋書林)
「日本城郭体系 3」(1981/新人物往来社)
「ふくしまの城」(鈴木 啓 著/2002/歴史春秋出版)
「日本城郭全集 2」(大類 伸 監修/1967/人物往来社)
「定本日本城郭事典」(西ヶ谷 恭弘 編/2000/秋田書店)
「日本城郭辞典」(大類 伸 監修/1992/秋田書店)
「日本城郭全集 3」(大類 伸 監修/1967/人物往来社)
「日本の名城・古城事典」(1989/TBSブリタニカ)
「ビジュアルガイド日本の城」(2005/小学館)
「国別戦国大名城郭事典」(西ヶ谷 恭弘 編/1999/東京堂出版)
「中世・戦国 江戸の城」(2004/新人物往来社)
「新・日本名城図鑑」(2001/新人物往来社)
「城郭みどころ事典 東国編」(2003/東京堂出版)
「江戸三百藩 城と陣屋総覧 東国編」(2006/学研)
「精選 日本の名城」(2006/新人物往来社)
「新撰 日本の名城」(2007/新人物往来社)
「日本100名城 公式ガイドブック」(2007/学研)

歴史・郷土史関係
「図説福島の歴史」(1989/河出書房新社)
「会津・仙道・海道地方諸城の研究」(1980/沼舘愛三編著/伊古書院)
「福島県の歴史散歩」(2005/山川出版社)
「福島県の歴史」(1997/山川出版社)
「二本松市史(1.3巻)」
「三春町史(1.2.7巻)」
「須賀川市遺跡地図」(1998/同市教委)
「角川地名大辞典7福島県」(1981/角川書店)
「国史大辞典」(1986/吉川弘文館)
「日本史諸家系図人名辞典」(2003/講談社)
「戦国大名系譜人名事典」(1985/新人物往来社)
「岩瀬郡誌」(1972/名著出版−1923刊行の復刻本)
「戦国軍記事典 群雄割拠編」(1997/和泉書院)
「東白川郡誌」
「文化財データベース」(福島県文化財センター) ⇒ 座標は旧座標軸を使用していると思われ、最新の「電子国土」の地図情報とは北西方向に約300mほどの相違が生じています。この点を踏まえれば城館跡の所在地確認には大変便利なツール。
「室町期 南奥の政治秩序と抗争」(2006/垣内和孝 著/岩田書院)
 ⇒ 篠川・稲村公方に関する論考に始まり二本松氏、塩松石橋氏、、二階堂氏、岩城氏、芦名氏、白川結城氏・小峰氏、田村氏、伊東氏・相良氏の15世紀から16世紀の動向を詳細に記述するとともに、これらに関連する中世城館等についても概括的に論究している。
「ふくしま紀行 城と館 武者たちの舞台 上下巻」(2007/福島民報社)
「史伝 伊達政宗」(2000/小和田哲男 著/学研)−− 「伊達政宗 知られざる実像」(1986)を文庫化したもの
「会津 芦名四代」(1982/林 哲 著/歴史春秋出版)
「目で見る泉崎のあゆみ」(1977/泉崎村)
「泉崎の文化財」(1993/泉崎教委)
「矢吹町史第1巻通史編」(1980/矢吹町)
「目で見る矢吹町史」(1975/矢吹町)

史料
「日本城郭史料集」(1968/大類 伸 編集)
 ⇒諸国廃城考、諸国城主記、主図合結記を所収本
「積達館基考」(「二本松市史 資料編(3巻)」所収)
 ⇒文政2年(1819)に二本松藩士成田頼直により編纂。安達・安積郡地域の古城館の由来などが、「積達古館弁」(安斎彦貴著)を補訂するという趣旨に基づき踏査・考証という実証的な姿勢で記され全7巻から構成され、第1巻から3巻が西安達郡、4巻・5巻が東安達郡、6巻・7巻が安積郡となっている。
「復刻版 奥州永慶軍記」(2005/校注 今村義孝/秋田無明社)
 ⇒ 戸部正直が元禄11年に稿了したとされる近世の軍記で、奥羽両国の旧記と古老の見聞直談を採集したとされる。復刻の元になった刊本は1966年に人物往来社から刊行されたもので、自筆本は存在しないことから写本および史籍集覧等を底本としている。
「白河風土記 全14巻」
 ⇒ 白河藩の儒学者である広瀬典が江戸時代の寛政年間(1789-1801)に編纂した白河郡、岩瀬郡、石川郡に関する地誌。「福島県史料集成第4巻」(1953/福島民報)、「白河郷土叢書下巻」(1976/歴史図書社)に収録。なお、昭和初期に復刻された和装本は古書で入手可能。
「白河古事考 天・地の巻」
 ⇒ 同じく広瀬典が文政元年(1818)に編纂した近世地誌で、「白河風土記」の編纂の際に収集した古記録・古文書等に基づくものとされている。「福島県史料集成第1巻」(1953/福島民報)、「白河郷土叢書上巻」(1976/歴史図書社)に収録。

県内各市町村の公式HP

−背景画像は白河市の「白河小峰城」


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