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■関連ページのリンク 2006/03/31の日記

日本名 カタクリ(片栗)
科/属 ユリ科カタクリ属
学名 Erythronium japonicum
開花時期 3月中旬から4月中旬
特徴など 草丈は15センチくらいで茎の先端に1輪ずつ花径5センチほどの上品な薄紫色の花をつけます。花びらは6枚に見えますが実は3枚の花弁と同数の萼片からできているそうで、このように太陽が当たり始めると反り返りますが、夜間や雨天の時には閉じてしまいます。現物を見るのは全く初めてですが、南側の緩斜面に咲く清楚な印象の淡い紫色の6枚の花びらとエメラルドグリーンを基調とした深い緑色の葉が特徴的でした。片栗粉という言葉があるように地中深くに伸びる鱗茎(りんけい)からは良質のでん粉が摂れ漢方では病後の滋養として珍重されたといわれています。(「野草大百科 1992/北隆館」ほかより)
別名
俗名
方言
カタカゴ(傾籠)
英語では「(日本の)犬の歯」などという風情の無い名称にて


(2006/03/31 撮影 晴れ)
■1埼玉県秩父市荒川日野

(2006/03/31 撮影 晴れ)
■2埼玉県秩父市荒川日野

観察の記録

( 2006/04/06 )
駅前のカタクリ
 日野城訪城の最寄り駅となる秩父鉄道武州日野駅の北側山麓にはカタクリ園があり、観光ガイドのパンフレットに誘われて訪れてみるとちょうど花の盛りを迎えていました。
 小鹿野から旧荒川村に抜ける細い県道43号線を南下し、芝原温泉を過ぎた辺りから昨日の降雪のために雪化粧した熊倉山方面の山並みが視界に飛び込んできました。やはり昨日は時ならぬ降雪のために、城峰山から早めに撤退していて大正解だったと改めて納得を。国道140号線の丁字路手前辺りからは日野城方面が実によく眺望できましたので、これを数枚の画像に収めてから武州日野の駅へ。
 事前の情報によればカタクリは駅の北側に生育しているとのこと。「有料駐車場」との表示が気になったものの、とりあえず駅の手前の駐車場に駐車させていただき、案内板の⇒に従って駅舎の前を通り過ぎ西側の踏切を渡って稲荷神社東側のカタクリ園へ。西側の手前のあたりでは一体どこにカタクリがあるのかと不安になったものの、奥にすすむにつれて綺麗に整備された園内には数え切れない程のカタクリの群落が至るところに出現し、その上品な薄紫色の花びらを開いていました。。設置してあったカタクリ園整備の募金箱に300円を投じて、これでもかというぐらいに十数枚の画像をデジカメに収めた次第です。

■カタクリ園の所在地■
地図サイトいつもガイド

カタクリ


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