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 オニノゲシ ⇒ 画像クリックで拡大します
撮影場所 埼玉県ふじみ野市( 2008/05/05 撮影 曇り)

日本名 オニノゲシ(鬼野芥子、鬼野罌粟)
科/属 キク科ハチジョウナ属
学名 Sonchus asper
開花時期 4月中旬から10月頃
特徴など ノゲシに比べると葉色は鮮やかな緑で肉厚で光沢があり、葉には上から下まですべて切れ込みが深く入り鋭い鋸状の葉(鋸歯)に覆われます。観察した限りでは草丈もノゲシに比べて幾分大きく、通常でも1mを超えるものが多く、この画像のオニノゲシも約1.3m程の大きさがあります。
 明治期25年に確認されたヨーロッパ原産の帰化植物で、野原、道端に生育する越年草。よく似た名称のオニゲシ(オリエンタル・ポピー)はケシ科の園芸植物で別種。
別名
俗名
方言
俗称では、チチクサ、トゲチチクサ、オニノチチクサなど

観察の記録

( 2008/05/05 )
完全武装の雑草
 自宅では意外なことに在来種のノゲシの方の圧倒的に繁殖が目立っており、今のところではオニノゲシと思われるものはこの1群だけでした。また、通勤途中の国道254沿いでも、オニノゲシは殆ど見ることはできません。
 ノゲシの方は茎を握って簡単に草むしりができますが、鋸歯の鋭いオニノゲシは厚手の軍手などをしないと危険で、実際に刺に触れてみれば分かりますが、とても痛くて触れるものではありませんでした。ただし、茎自体の構造がノゲシ同様に空洞のためか意外に脆く簡単に折れてしまいますので、草むしりの際にはハサミや足を使えば問題ありませんが、後片付けの時には要注意です。
 植物図鑑などではノゲシとともに頭花は径約2センチと記されていますが、この画像のオニノゲシの花は葉の緑が鮮やかな分だけ、多少は鑑賞に堪えられそうな印象もあります。またノゲシと比べると比較的日向の方を好むようです。


・2008/05/06 HP作成
・2008/06/09 観察の記録訂正。


オニノゲシ


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