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日本名 ホトトギス
野鳥のホトトギスの胸に現れている斑点模様に似ていることから呼ばれています。
科/属 ユリ科ホトトギス属
学名 Tricyrtis hirta
開花時期 早いものは8月からですが、写真のものは10月上旬に開花しました。
特徴など  花の模様と形は漢名の「鶏脚草」というのが一番相応しいようにも思えるほど鶏の足の形によく似ています。
 「大和本草」にも掲載されているように江戸時代から観賞用とされている植物だそうです。同じ仲間にヤマホトトギスやヤマジノホトトギスなどもありますが、庭先などに咲いているものは園芸品種のものも多いのでなかなか区別が難しいようです。
別名
俗名
方言
杜鵑草、油点草、郭公


撮影 : 2005年10月14日
■埼玉県入間郡三芳町にて
「ホトトギス」  ⇒ 画像クリックで拡大します
撮影 : 2007年10月13日
■埼玉県入間郡三芳町にて
「ホトトギス」  ⇒ 画像クリックで拡大します
撮影 : 2007年10月13日
■埼玉県入間郡三芳町にて( 背景の赤色の花はミズヒキ )
「ホトトギス」  ⇒ 画像クリックで拡大します
撮影 : 2007年10月13日
■埼玉県入間郡三芳町にて
「ホトトギス」  ⇒ 画像クリックで拡大します
撮影 : 2008年10月16日
■埼玉県入間郡三芳町にて

観察の記録

( 2005/10/14 )
見かけによらずなかなか頑健
 移築した民家の庭先の余り日当たりの良くない場所に2株だけ自生していたものです。早いものは8月頃から花を咲かせるものもあるようですが、このホトトギスは今月に11日頃から本格的な秋の訪れと共に咲きだしました。
 また、裏庭の南側に面した桜の木下に生育しているものは9月下旬頃から咲いていましたが、葉が伸びている割には余り花がついていないようです。元来山地に生育しているものなので、やはり多少日陰の方が生育環境として相応しいようです。ユリ科ホトトギス属の多年草で見かけによらずかなり頑健です。
( 2007/10/14 )
見頃は殆ど同時期
 見ごろを迎えて撮影したくなる時期はどうやら毎年同じらしく僅か1日違い。生育自体もおおむね順調のようで5株ほどまでに増加しました。西側にあるカエデの低高木などが夏から秋にかけての直射日光を遮っており、この植物にとっては程よい生育環境なのかもしれません。
 不勉強のため、「在来種と台湾ホトトギスの違い」が分かりませんが、ホトトギスの仲間であることだけは間違いのない事実です。

( 2008/10/16 )
やっぱりこの時期
 どうしてもこの時期になるとホトトギスを撮影するという動物的な性癖があるようです。毎年気象条件の違いがあるはずなのですが、この品種に関してはあまりそうした影響を受けない性質なのかも知れません。
 今年の4月から草木の手入れをされている方が変わり、抜いても良い草と残しておいてもらいたい草を覚えてもらうまでに思いのほか時間がかかったようです。同じ場所に生育している「ミズヒキ」は「ドクダミ」と間違えられてかなり間引かれてしまいましたが、このホトトギスはどうにか無事に開花時期を迎えることができました。
 なお今年は予め一脚を用意し、250mmズームを使用してのクローズアップを狙ってみました。こうして拡大すればするほど、「鶏の脚」そのもののように思えてきます。


ホトトギス

2008/10/19 最終更新

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