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アクセスありがとうございます。   このページは文字通り近所の庭先や道端の草木を撮影した、何処にでもありそうな首都近郊の極めて日常的な風景です。 昼休みなどに散策していると、そんな中にも僅かながら季節のうつろいを感じる時もあります。 振り返ってみれば、これも人生の幸せの1ページかもしれません..............あと四半世紀もしないうちに確実に彼岸花の向こう側の世界に行っている訳で................そんなことを感じるような年代になってきました。
秋の七草「萩の花」  咲き始めたばかりの、秋の七草「萩の花」です。 やはり路地に咲いているのが美しくもあり風情もあるような気がします。<<2004/09/12 撮影 晴れ>>
 翌日の撮影で天気は晴れていたのですが、前日の夜のイベントの関係で一部切花になってしまい少し寂しくなってしまった。 あいすまぬことをした........(^_^;<<2004/09/11,12 撮影>> 
彼岸花、別名曼珠沙華   彼岸花、別名曼珠沙華。毒々しいまでの鮮やかな赤色........彼岸花とはよく言ったもので、これから彼岸の時期に花の盛りを迎える。 季節を感じさせる光景。 <<追記>>2004/09/14現在で花の盛りは過ぎてしまった。
 土葬の風習の残っていた近所の墓地によく咲いていたのを思い出します。 いまは火葬に変わり、そういう光景は記憶の中だけに生きている..............夏はスギナが生茂り、秋は彼岸花が咲き誇っていた。 
 よく見ると、移築保存された民家の縁側に2つ下の写真のかぼちゃが........。
 よく晴れた日の午前中の撮影の方が何故か赤色が目立たない.......西日の当たる夕方の撮影の場合には、また違ってくるのかも知れない。 
 地元の畑で採れた巨大かぼちゃ。長さ約60センチメートル、重さ約15キログラム。小さいのが普通のかぼちゃ。 
 道路沿いの畑の端に植えられたもう少し花の数が多いと絵になるコスモスたち。 後、暫くすると様になってくるかも知れない予感が.......します。 
 今年の盛夏の時期には酷暑にもめげずこれでもか、これでもかと咲いていた槿 (むくげ) も初秋を迎え大人しくなってきた。 花の時期はあと2週間ぐらいというところでしょうか。 
 古民家の庭先の畑に植えられた観賞用の赤唐辛子とその白い花。唐辛子は赤いのになぜか白い花が咲く自然の不思議さ。 今年は暑さのせいで、そのほかの「きゅうり」「トマト」は不作だった。 一方、「ナス」はまだ頑張っている。
柘榴 柘榴。 今年は害虫消毒の効果でよく結実し鑑賞には堪えられるが、食用には適さない。 消毒の関係もあるのだろうか...........鳥にも食べられていない。
 

 
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