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2011年4月12日のブログ 凸本能寺址 | |
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京都府京都市中京区蛸薬師通室町西入北側 |
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石柱、現地解説板 |
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なし |
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2011年4月12日 13時30分から13時35分 |
( 2011年4月12日 撮影 ) |
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凸参考・引用資料
(太字の資料は特に関連が深いもの、あるいは詳しい記述のあるもの) ■郷土史・歴史
・「日本史広辞典」(1997/山川出版社) ・「信長の天下所司代」(2009/谷口克広 著/中央公論社) ・「本能寺の変(新・歴史群像シリーズ)」(2007/学研) ・「本能寺の変」(2010/藤本正行 著/洋泉社) ・「考証織田信長事典」(2000/西ヶ谷恭弘/東京堂出版) ・「証言本能寺の変」(2010/藤田達生 著/八木書店) ・「織田信長総合事典」(1999/岡田正人 編著/雄山閣) ・「完訳フロイス日本史3」(2000/ルイス・フロイス/中央公論社) ■その他 ・「信長の棺」( 加藤 寛 著/日本経済新聞社/2005年) 天正10年6月2日本能寺の変で織田信長は非業の死を遂げた。信長の事績を記した第一級の同時代資料として定評のある「信長公記」の著者太田牛一(通称を又介、諱は信定)を主人公とした信長の遺骸(遺骨)捜索をテーマとした歴史ミステリ小説。当時信長の遺骸を埋葬したとされる阿弥陀寺の清玉上人の出自、本能寺と南蛮寺を繋ぐ地下道、秀吉の本能寺の変への消極的加担の様子などが解き明かされている。ただし、あくまでもフィクションとしての作品である。 ・各市町村公式HPなど ・⇒現地解説板 ・2011年4月18日 HPアップ
・2019年6月26日 画像ズレ補正 |