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■憔悴状態の「いちごみるく」 |
■久しぶりに登場した「いちこ゜みるく(雄)」。昨年の4月14日が誕生日だったので、もう生後1歳1ヶ月となりました。3月に行方不明となってしまった全く警戒心の欠如した「あんみつ」とは正反対で、ものすごく人見知りする性質のため飼い主の娘でさえも滅多に抱きかかえることができません。 |
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撮影月日:2006年5月13日 |
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■少し上品そうなネコ |
■中世城館の名残を求めて、桶川市坂田地区の「堀ノ内」近辺を彷徨していたときに出会いました。接近距離は約2mほどでしたが、こちらの動作には全く気にもかけずに、黙々と自分の後ろ足で器用に毛づくろいに専念。時々ちらっと目を合わせるものの、余りこちらの方には関心がないような素振りで。 |
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■撮影ポイント■ |
撮影月日:2006年5月8日 |
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北本市の城館跡のHP編集作業中に、いつものように幾つかの見落としや見当違いがポロポロと発覚。このため桶川市の残りの無名の城館跡とあわせて訪城。 |
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■倉田氏館の空堀跡 |
■東西方向の延長距離は100m以上と長大なのですが、何分にも草木の繁茂が著しいために全体的に地表の形状の判別が困難な状況。そんな中で堀跡東側の家庭菜園付近は比較的状態が良好でした。手前の落ち葉の堆肥の高さは1mを有に超えていましたので、この地点に限れば堀跡の深さは1m以上、上幅5m以上ということになります。 |
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■所在地のめやす■ |
撮影月日:2006年5月8日 |
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先月に引き続いて、桶川市の無名の城館跡へ。連休の混雑を避けるべく、午前中は自宅で本などを読んで時間を潰して午後からの訪城。暫く秩父方面への行動が続いていたので、目的地までの往復所要時間が2時間程度というのはこんなにも楽だったのかとあらためて痛感。 |
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■ムラサキハナナ |
■先日訪城した「加納城」の出郭跡あたりの畑の端に咲いていた中国原産の帰化植物「ムラサキハナナ」。 |
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■撮影ポイント■ |
撮影月日:2006年4月26日 |
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■ウラシマソウ |
■「加納城」の空堀の中を歩いているときに見つけたもので、独特の「仏炎苞」と細長くのびる付属体(肉穂)をもつサトイモ科の多年草のウラシマソウ。図鑑の写真などでは見かけますが、現物を見たのはこれが始めての経験。細長い肉穂を浦島太郎の釣竿に喩えたとも、仏炎苞を亀の甲羅に見立てたともいわれています。叢の中に生えている場合が多いのでなかなか見分けにくいのですが、比較的大きな葉の形をしていますので「葉」を探した方が見つかりやすそうです。別名をヤブコンニャク、ヘビクサとも。 |
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■撮影ポイント■ |
撮影月日:2006年4月26日 |
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