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■生後約50日頃の「あんみつ」 |
■先日バックアップ専用ハードディスクの容量が限界に達してしまいました。主にマイドキュメントとメールのファイルを対象にしていたのですが、それでも10GB近くあるのでさすがに1ヶ月間の履歴は保管できなくなったようです。バックアップの実行頻度を落とすか、画像ファイルを圧縮・整理するかというような選択を迫られています。 |
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撮影月日:2005年6月4日 |
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■加藤氏館の「伝構堀」 |
■宅地とその北西部の畑との境界部分に深さ1m、幅2間、延長40mほどの空堀跡らしいV字状の溝が存在。いわゆる「畑の根切り」との区分が難しいところですが、「北本市史資料編第3巻下」では、所有者宅の伝承を基に「伝構堀」としています。屋敷林の裏手なので何とも微妙な印象ですが、「埼玉の中世城館跡」などでは「幸左衛門屋敷」とも呼ばれています。 |
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■遺構の所在地はこちら■ |
撮影月日:2006年4月24日 |
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■僅かに残る加納城の空堀と土塁 |
■訪城済み且つ未整理の城館跡が増殖しつつあり、とりあえず主なものだけでも先行してHP日記に掲載を敢行していくこととしました。 |
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■遺構の所在地はこちら■ |
撮影月日:2006年4月26日 |
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前日はどえらい絶不調。本日は土日出勤の振替にて以前から予定していた休みの先取り。もっとも現在の体調では論理的思考が停止しているので仕事関係は限りなく不可能。でも訪城は動物的衝動なのでどうにか可能という訳の分からぬへ理屈をつけて北本・桶川方面へ再訪。 |
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■上手館の土塁 |
■一昨日の訪城の際、左の「上手館」の土塁には全く気付かず、もはや体調に関係なく動物的感覚さえも低下の一途を辿っているようで嘆かわしいのでありました。余りに綺麗な状態のため植込みの造園工事の一部かと誤解をしていた始末。立入厳禁の表示が余りに目立っていたもので、大人しく従順な性格なのでそっと門前から拝見しました。 |
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■遺構の所在地はこちら■ |
撮影月日:2006年4月26日 |
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■桶川市の殿山付近の平地林 |
■このところ度重なる夕方からの宴会で絶不調に陥りました。元々風邪と花粉症が復活していた所でしたので何とも形容できない体調に。この日記も翌日になってようやく記したもの。 |
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撮影月日:2006年4月24日 |
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風邪と花粉症を併発して大人しくしている間に、山城方面が草木の芽吹きの季節を迎えてしまいました。このため県内の山城で未訪城の個所は、「根古屋城」「古御嶽城」「金鑚御嶽城」「比丘尼城」「室山城」などを始めとして数ヶ所ほどを残してしまいました。しかし、これからの季節はせっかく汗をかき息を切らして登っても遺構の大半は藪の中という事態に陥る次第。このような訳で、残された山城は今年の11月以降に持ち越しすることとして、ふたたび半年ほどの間は平地の城館跡を目指すこととしました。 |
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■民家の庭先のハナミズキ |
■自動車の排気ガスなどにも強いようで歩道の街路樹として植樹されている光景を良く目にすることがあります。花色は乳白色、やや緑がかった白色、薄紅色、濃い紅色など様々のようです。 |
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撮影月日:2006年4月24日 |
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■シャガ(射干) |
■昨年と同様に3日前頃からシャガの花が順調に咲き始めました。コブシの花と違い、1月、2月期の寒波にもめげず草花の方は順調に春を迎えているようです。北風を防ぐ位置に集会所の建物が所在しているので寒さの影響を受けにくいのかもしれません。 |
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■撮影場所はこちら■ |
撮影月日:2006年4月16日 |
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