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■駐車場よりも庭が広い! ■天盛り大盛 1720円也 |
店先には真新しい日本庭園がありこの庭園の中の小道を通って店内に入るように設計されています。「そば茶」と「お絞り」は直ぐに登場し、接客サービスとしては行き届いていると思われます。 撮影月日:2005年11月30日 |
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■日向ぼっこ中の「あんみつ」 |
最近穏やかな小春日和が続き、我が家の三匹の猫たちはベランダの思い思いの場所で日向ぼっこをしています。母親のポミよりも一回り以上も大きくなった「あんみつ」は、自分が出かけるときにはだいたいいつもこの場所に顔を出して見送ってくれるようになりました。時々話しかけると不思議そうな表情でこちらを眺めています。 撮影月日:2005年11月29日 |
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今回は故あって訪城先を突然方向転換し、秩父市(旧荒川村)の日野城(別名熊倉城)と飯能市の中山氏館へ。日野城の現地でお城MLのグループと遭遇するという予定で、前日までは中山氏館を経由して向うつもりが、もたもたしているうちに結局家を出たのが午前9時前と予定よりも1時間遅れに。途中道路工事で3か所が片側通行止め、止めはまたしても関越道の事故渋滞の交通情報。 |
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たまには店舗の外観を (画像クリックで秩父の元名峰武甲山) ■店内は清潔で落ち着いた雰囲気が漂う ■舞茸そば 大盛1350円 |
お茶とお絞りは直ぐに出てきました。ただしお茶はほうじ茶でしたが。 撮影月日:2005年11月26日 |
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午前9時頃は厚い雲に覆われ昨日の予報は外れたのかと思ったものの、この時期は概してこういう天候が多く、雨の降るような気配は殆どなさそうだし遅くも昼前には晴天が広がるだろうと期待して鴻巣方面へ。予想通り午前11時ごろには晴れ間がどんどんと広がって風も殆どなく正しく訪城日和の一日に。また、今日は渋滞にも遭遇せず1時間20分ほどで最初の目的地に到着。 |
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また店内の様子を撮影 ■とろろ蕎麦ホントに大盛 800円也 ■思わず購入したそば大福 一個100円也 |
お茶とお絞り付きですが、蕎麦湯が無かったのが少しだけ心残りな超特大大盛のとろろ蕎麦。 撮影月日:2005年11月21日 |
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先日のリベンジもかねて加須市の文化財めぐりのようになってしまった訪城です。しかし、今度も関越自動車道の事故のため川越方面への下り方向が数キロの渋滞となってしまいました。仕方なく途中からさいたま市方向から国道17号線を北上するコースに変更したために結果的に片道2時間を費やしました。おまけに、この方面からの道筋はまったく知らないも同然のため相当にあちこち迷うはめに陥りました。 |
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たまには店内の様子も撮影 ■とろろ蕎麦大盛 785円也 |
蕎麦茶ではなく普通のお冷でしたがガラスのコップが良く磨かれていて清潔感がありました。写真の通りとろろ蕎麦には箸袋もありませんが、お値段は何と大盛100円増にしても785円という安さで、お絞りもでましたし蕎麦湯もすぐに来ました。しかしどちらかといえば加須に近いのでうどんが売り物のようでしたが、蕎麦自体にもなかなかこしがあります。 撮影月日:2005年11月19日 |
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先週は、おそらくは職業人生最後となる連続3日間の研修のため朝5時半に起きなくてはなりませんでした。したがって、午後9時には寝てしまうという規則正しい生活を送っていたために、HP日記の更新もままならず暫く空白の日々が続きました。 |
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■名物の五家宝 文久2年創業武藏屋謹製300円也 |
関東三大不動に数えられる加須市の総願寺には忍城の城門であった黒門を始めとして多くの文化財が所在していますので、忍城の城門であった黒門も城館跡の一部と考えることにして参詣に訪れました。七五三は神社の専売特許かと思いましたが、こちらのお寺ではどう見ても七五三としか思えない家族連れが次々とおまいりと祈祷に訪れていました。特徴のある13仏の彫り込まれた板碑の所在地を探し歩いた帰りに名物の五家宝を購入しました。それにしても慌てて食べるとかなりの確率でむせます(^^; 撮影月日:2005年11月14日 |
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行楽シーズンになったので交通事情などを考えるとできるだけ土日は避けたいのですが、月曜日の天候が思わしくなく予定を繰り上げて土曜日の城跡めぐりとなりました。 |
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■そばつゆの味に魅せられた 「とろろ蕎麦」950円也 |
この店は月曜日が定休のようで幾度となくすれ違いとなっていましたが、このたびめでたく邂逅することとなりました。値段はやや高めですが国道254線バイパス沿いというロケーションと店構えを考えれば妥当なところで、お茶はそば茶でもちろんおしぼりもついてきます。店内もよく管理が行き届きテーブルも清潔のようです。前回の店が余りにも家庭的な状況でしたので、こちらはしっかりと商売をしているという印象です。 撮影月日:2005年11月5日 |
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町内のコスモス畑が盛りの終わりの頃を迎えようとしていましたので外にでたついでに撮影に赴きました。この北永井のコスモス畑はざっと3反(3000平方メートル)以上はありそうですが、その中でミニひまわりがまだ二、三本花を咲かせていました。右下写真の看板の下の方にはまだ未収穫の蕎麦が写っています。 |
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■そばの実入り羊羹 900円也 |
「二八蕎麦2人前」(530円)と「サツマイモ1kg」(たぶん260円だったかと)と共に購入。新そばの二八蕎麦は色合いも緑色が目立ち香りも豊かで食欲をそそり、説明書の通り歯ごたえのあるやや固茹でで食しました。茹でる時間は1分とありましたが、もう少しゆでる時間が長目でも大丈夫かとも思いました。ルチンの力で血液がサラサラになっていくような食感が印象的でした。 撮影月日:2005年11月2日 |
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