( 2015/08/22 ) ■食べられても何のその ルドベキアといえば通常はこの品種「Rudbeckia triloba ’タカオ’」が浮かびます。小平市で行われていた絵画個展の見学に訪れる際に青梅街道沿いの空き地のような場所で栽培されていたというよりもむしろ自生していたという印象でした。 なお、ルドベキアは食害には強いとされていますが、食害に遭わないというよりも食べられてもへこたれない性質なのでしょうか、だいぶ昆虫などの食糧となっていた形跡が残されていました。