( 2010/01/26 ) ■花弁にも微妙な違い 雌雄ともに5枚の黄色い花弁を有しますが、雌花(♀)の場合には元々キュウリとなる本体部分が花の下に用意されています。 なおこの品種に関しては雌花の花弁先端部が幾分緑色に尖って鋭角的な感じを受けましたが、一方これに対して雄花(♂)は花弁全体に何処となく穏やかな雰囲気が漂っていました。