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「キンカン」 ⇒ 画像クリックで拡大します
撮影場所 埼玉県入間郡三芳町( 2005/12/14 撮影 快晴 )

日本名 キンカン(金柑)
和名は中国名の金橘から転化したとのことです。
科/属 ミカン科キンカン属
学名 Fortunella
開花時期 7月から10月
特徴など  樹高2mほどの常緑低木で夏の間に小さな白い花を咲かせ、12月から3月頃まで直径3センチほどの黄色い果実を実らせています。
 ジャムや砂糖煮にして食用にもなりますが、私どもの世代では咽頭の炎症の薬としてよく利用されました。なお、食用になるのはあくまでも皮の部分で、果実の中身は強烈な苦さと酸味でとても食べられません。
別名
俗名
方言
別名を「マルキンカン」とも

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2005/04/17
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2006/01/28
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左 同 
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2007/03/12
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2007/12/12
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左 同
観察の記録

( 2008/05/19 )
「キンカン塗って、また塗って..♪♪」
 冬の間、モノトーン気味風景の中では唯一仄かな彩りを添えてくれる心和む果実です。
 恥ずかしながら夏の間に柿の花と同様に、小さな白い花が咲いているのをいつも見過ごしております。さらに恥をさらせば、たぶん20歳代の半ば頃までは虫さされの薬で有名な「キンカン」と、この木の実である「金柑」をてっきり同じものだと誤解しておりました。
 子どもの頃には少し風邪をひくと、しばしば「金柑」を煎じて「金柑湯」として飲まされた記憶があります。インフルエンザには殆ど効果はなさそうでしたが、熱もさほど高くなく少しのどが痛いぐらいの時の民間療法の定番だったのでしょう。現在のように「喉飴」などというものは普及しておらず、高価な薬用の「浅田飴」などしかない時代の話でした。


・2008/05/19 HP作成


キンカン


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