( 2008/05/25 ) ■何時も曇りか雨 「1」の3年前の画像のものはほぼ自生しておりましたが、いずれも全て水はけのよい畑の端の方に生育していたものです。画像「2」は通常のアヤメよりも一回りほど小さく、外花被片の外側に白い縁取り状のものがありましたので園芸品種なのかも知れません。 また、アヤメの画像を撮影する時にはどういう訳か曇りか小雨の場合が多く、如何せん本来鮮やかなはずのどうも花色がパッとしないのでありました。