■城郭関係
「日本城郭全集第3巻」(大類 伸 監修/1967/人物往来社)掲載なし
「日本城郭体系第4巻」(1980/新人物往来社)掲載なし
「群馬県の中世城館跡」(1988/群馬県教育委員会)⇒掲載あり/略測図あり
■歴史・郷土史関係
「角川日本地名大辞典」(1988/角川書店)⇒「香林」の項参照
「香林/こうばやし」の名称については「赤堀村誌」からの引用で「昔から松の大木が多かった地方で、松の香高く林をなしたことに由来する」と云われていると記されている。
「香林郷」については「南北朝期に見える郷名であり」、「佐位郡渕名荘のうち」と記されている。
観応3年(1352)5月日(日付不詳)の香林直秀軍忠状によれば、山上氏、芳賀氏に属して足利尊氏方として戦い、本貫地である香林郷の所領安堵を求めていることが記されています。(赤堀文書−編年史料936/群馬県史資料編6)
また、文和4年(1355)9月5日の足利尊氏御判御教書によると赤堀時秀に対し香林郷の所領が安堵されている。(赤堀文書−編年史料975/群馬県史資料編6)
「戦国史 上州の150年戦争」(2012/上毛新聞社)
「増補改訂戦国大名と外様国衆」(2015/戎光祥出版)
「群馬県史資料編5中世1」(1978/群馬県)
「群馬県史資料編6中世2」(1984/群馬県)
「伊勢崎市史通史編1原始古代中世」(1987/伊勢崎市)
「伊勢崎市文化財ハンドブック」(2014/伊勢崎市教育委員会)
「赤堀町誌」(2004/赤堀町)南北朝期から戦国時代末期までの赤堀氏に関する動向に関する記述が詳しい。
■史料、地誌、軍記物
なし
■その他
「マッピングぐんま」(群馬県遺跡データベース) ⇒ 掲載なし
「国土地理院航空写真」 ⇒ 戦後間もない時期に撮影されたもののなかには、その当時の地形を把握できるので役立つ場合もある。